私は貴方のそばに居たいのです貴方の笑顔が見たいのですそう思うことは罪ですか?ねえナイトメア様私は貴方のことが大好きです愛しています
「・・・なんで何もないところで転ぶんですか」
ナイトメア様はソファーに。私は救急箱を持って彼の前に跪いた。
「グレイ?」
「じっとしていてください」
私は彼の白い肌、そして赤く血を流している膝をその舌で舐めた。
「う わ・・・!」
舌に伝わる肉のやわらかい感触。そしてしたたる血液の味。
「なにをするんだ!グレイ!」
ナイトメア様は焦ったように声を出す。だがその声はどこか裏返っていて私を煽るには充分だった。舌で傷口を舐め、太股へと舌をすすめる。
「ん・・・ぅ」
「痛いですか?それとも・・・」
「言うな!それ以上言うな!」
ナイトメア様は顔を紅くして悲鳴のようにそう叫ぶ。ちろ、と舌を出して舐めれば反応するその身体。いとおしい。だれにも、わたしたくない。こんな表情を見れるのは私だけで良い。
「どうしますか?続けるか、それとも手当てをするか・・・」
「手当てだ手当て!」
床に跪いたままナイトメア様の顔を見上げると、ナイトメア様の言っていることはちぐはぐだった。だって身体も反応してる。私はソファーに乗りあがって、彼の顔へとキスをした。舌がからまり、血の味がする。口内を一通り嘗め回して唇を離す。
「それじゃあ、先に手当てをして・・・」
そして、とナイトメア様の耳元で囁き私が彼の反応している場所を右手でさらりと撫でると、ナイトメア様は更に頬を染めた。愛している。いとおしい。ずっと、ずっと私の傍に